Q
自社オフィス併用住宅でしたが、専用住宅にリフォームしたい。間取りの見直しで、和室の部屋をLDKとして繋げてほしい。
A
不要になった和室部分を取り込み、LDKを拡張。間取りは、玄関からダイニングキッチン・リビング・和室から、リビング・ダイニングキッチンへとレイアウトを変更する事で、お部屋全体に広がりと一体感を持たせました。内装は、白い壁とハードメイプル材の床の組み合わせで、明るくナチュラルな雰囲気に。リビングは壁付キッチンから対面式のI型ペニンシュラにデザインを変える事で、家族と顔を見ながらのコミュニケーションが図れるように。広々としたLDKの中で、家族団らんを楽しめる暖かな空間に生まれ変わりました。
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その他の相談
現在バスルームのリフォームをお願いしていますが、その工期内でリビングをグレードアップしたい。天井が暗いので、天井を変えるだけでもイメージは変わりますか?
自宅の一部をクリニックに改修したい。ただし、スペースが限られた中で、内科と皮膚科の二つの診療科を入れたいのですが可能でしょうか?
トイレのインテリアに年代を感じる。また印象が暗いので明るく、さわやかなトイレに変更したい。
ゴルフルームに居ても、隣接するリビングでくつろぐ家族と会話を楽しみたい。今はゴルフルームとリビングが分かれていますが、空間をつなげることはできますか?
アジアンなインテリアが好きですが、和の要素も取り入れたい。健康的に暮らせる、終の棲家にリフォームして欲しい。