Q
中古住宅をリフォーム前提で購入しました。外観も含め、住まいをモダンでハイセンスな空間に一新したいです。

A

既存の建物は、緑のタイルと曲線のバルコニーが特徴的な、時代を感じさせる外観でした。
ご希望を踏まえ、装飾を足すのではなく、要素を削ぎ落とす方向で計画。曲面のバルコニーと庇を取り払い、直線的なボリュームの組み合わせに整理しました。外壁は目地の通った淡いトーンの大判タイルで統一し、バルコニーの手すりはガラスへ。開口部を大きく取ることで、室内と庭のつながりも生まれています。
要素を削ぎ落とすほど、素材そのものが表情になる。同じ建物とは思えない佇まいへと生まれ変わりました。








