戸建て住宅、マンションのキッチンリフォーム事例を一覧でご紹介。
バリエーションに飛んだ、キッチンリフォームのコーディネート例を具体的な実例画像でご覧いただけます。
お客様のご要望・お悩み
- 手狭なキッチンを拡張したい
- 収納を増やして物を見せないようにしたい
- 渓谷の借景を楽しみたい
設計士からのコメント
白を基調に、スッキリと清潔感のあるデザインにリフォームを行いました。
以前の窓は細長く、窓の上部に吊り戸棚があり、美しい借景をあまり臨めませんでした。今回のリフォームで吊り戸棚を撤去し、大きなピクチャーウィンドウに変更。外部の視線や直射日光が気になる際は、スイッチひとつで曇りガラスになるウムガラスを採用しています。
2×4(ツーバイフォー)構造だったため抜けない壁などもあり、プランニングに試行錯誤しました。収納力の高いL型キッチンの中央に作業台を設けて回遊できるようにした、使い勝手の良いキッチンとなりました。
以前の窓は細長く、窓の上部に吊り戸棚があり、美しい借景をあまり臨めませんでした。今回のリフォームで吊り戸棚を撤去し、大きなピクチャーウィンドウに変更。外部の視線や直射日光が気になる際は、スイッチひとつで曇りガラスになるウムガラスを採用しています。
2×4(ツーバイフォー)構造だったため抜けない壁などもあり、プランニングに試行錯誤しました。収納力の高いL型キッチンの中央に作業台を設けて回遊できるようにした、使い勝手の良いキッチンとなりました。
導入ブランド
- ・キッチンハウス
- ・Miele
お客様のご要望・お悩み
- かっこいいキッチンにして欲しい
- インテリアはアパレルショップのようなイメージを希望
設計士からのコメント
LDKは白を基調とした空間でしたのでアクセントになるグレーの扉を選定し、建物全体のイメージがアパレルのショップのような感じがご希望だったため、モダンな中に少しデコレーションな要素のあるキッチンカウンターをチョイス致しました。
※こちらは新築のキッチン事例です
※こちらは新築のキッチン事例です
導入ブランド
- ・CUCINA
お客様のご要望・お悩み
- 空間のポイントになるキッチンを希望
設計士からのコメント
空間のフォーカルポイントとするため既存のキッチンではなく、当社でデザインしたオリジナルのキッチンとしました。
リビングから続く壁や収納棚と仕様を合わせた壁面側と、オブジェのように空間のポイントとなるアイランドとの対比を魅せた、美しいキッチンです。
広いキッチンですが作業動線等はコンパクトにまとめているため効率が良く、使い勝手の良いキッチンとなっています。
※こちらは新築のキッチン事例です
リビングから続く壁や収納棚と仕様を合わせた壁面側と、オブジェのように空間のポイントとなるアイランドとの対比を魅せた、美しいキッチンです。
広いキッチンですが作業動線等はコンパクトにまとめているため効率が良く、使い勝手の良いキッチンとなっています。
※こちらは新築のキッチン事例です
導入ブランド
- ・オリジナルデザイン
お客様のご要望・お悩み
- スタイリッシュなキッチンを希望
- ホームパーティーの機会が多いので皆で共有できる空間にしてほしい
設計士からのコメント
マンションの高層階という夜景が素晴らしいロケーションを活かして、あくまで主役は窓からの借景。都会的な景色にコーディネートしたキッチンはメタルペイントのスティールタイプ。直線的なフレームのデザインがモード感を引き立て、オーナーが希望されたスタイリッシュな仕様を叶えました。
また、ホームパーティーが多いとのことから窓側のダイニングチェアはベンチタイプに。座る向きによってダイニングチェアとしてもリビングチェアとしても使用でき、背もたれがないので眺望の邪魔にもなりません。
また、ホームパーティーが多いとのことから窓側のダイニングチェアはベンチタイプに。座る向きによってダイニングチェアとしてもリビングチェアとしても使用でき、背もたれがないので眺望の邪魔にもなりません。
導入ブランド
- ・アムスタイル
お客様のご要望・お悩み
- 閉鎖的なキッチンをオープンキッチンにしたい
- キッチンカウンターでも食事ができるようにしたい
設計士からのコメント
以前はダイニングとの仕切り壁があり、その壁沿いに冷蔵庫、食器棚が並んだ圧迫感のある閉鎖的なキッチンでした。
まず、ダイニングとの間仕切り壁を撤去し、希望されていたオープンタイプのペニンシュラ型キッチンに変更。背面には食器棚や家電収納を兼ね備えたバックセット収納を配置してスッキリとした印象に仕上げています。
間仕切壁を撤去することで構造的な補強が必要になったため、天井を一部下げて強度を確保。下げた天井部分は敢えて間接照明とクロスの色を変えることでアクセントとし、デメリットをデザインで回避しました。LD+Kの間取りをLDKにすることで空間も広く感じられるようになっています。
まず、ダイニングとの間仕切り壁を撤去し、希望されていたオープンタイプのペニンシュラ型キッチンに変更。背面には食器棚や家電収納を兼ね備えたバックセット収納を配置してスッキリとした印象に仕上げています。
間仕切壁を撤去することで構造的な補強が必要になったため、天井を一部下げて強度を確保。下げた天井部分は敢えて間接照明とクロスの色を変えることでアクセントとし、デメリットをデザインで回避しました。LD+Kの間取りをLDKにすることで空間も広く感じられるようになっています。
導入ブランド
- ・キッチンハウス