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	<title>マンションリフォーム &#8211; クラフトスピリッツ</title>
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		<title>タワー・高層マンションのフルリフォームポイントと注意点</title>
		<link>https://craftspirits.jp/reformlife/post-5249/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[craftspirits]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Sep 2020 08:19:24 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[リフォームとリノベーションの違いとは？ タワーマンションや高層マンションのリフォームについて解説する前に、最近耳にする「リノベーション」はリフォームとどこが違うのかを解説したいと思います。タワーマンションのリフォームにも [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>リフォームとリノベーションの違いとは？</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignright wp-image-5254 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/2018.03-1.jpg" alt="違いを考える男の子" width="957" height="636" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/2018.03-1.jpg 957w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/2018.03-1-150x100.jpg 150w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/2018.03-1-600x400.jpg 600w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/2018.03-1-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 957px) 100vw, 957px" /><br />
タワーマンションや高層マンションのリフォームについて解説する前に、最近耳にする「リノベーション」はリフォームとどこが違うのかを解説したいと思います。タワーマンションのリフォームにも関わって来ますので理解しておきましょう。<br />
リフォームとリノベーションは混同されがちですが、実は明確に定義されているわけではありません。ここでは、一般的な認識の違いを解説したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>リフォーム</h3>
<p>リフォームとリノベーションには違いがあるものの、明確に定義されているわけではありません。建物に手を加えるという意味では、2つとも同じ使われ方をします。この2つ違いは、建物に手を加える「目的」の部分です。<br />
リフォームの語源は「reform」で、悪い状態のものを改善するという意味を持ちます。つまり、壊れたり老朽化したりした箇所を修復し、新築の状態に戻すというものなのです。マイナスの部分を真っさらな状態である「ゼロ」に近づけること、それがリフォームと呼ばれることが近年多くなっています。具体的には、劣化した水回り設備の交換、壁紙の張り替えなどが挙げられます。また、前の住人がマンションから退去する際に壊れたり汚れたりした部分を修復して、入居前の状態に戻すことを原状回復といい、これもリフォームの1つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>リノベーション</h3>
<p>
マイナスの状態からゼロに戻すのがリフォーム。それに対して、マイナスの状態からプラスαの付加価値を付けることをリノベーションと表現されることが多いです。リノベーションの語源は「renovation」で、刷新や革新という意味を持ちます。<br />
リノベーションは、老朽化した部分を直すだけではなく物件にさらなる価値をプラスするものです。例えば、リノベーションでデザイン性の高い間取りやインテリアにしたり、ライフスタイルに合わせて設備を増やしたりすることなどが含まれます。リノベーションは住まいの一部を変えるのではなく、フルリフォームなど大規模なリフォームでイメージを一新する改築の際に使用されることが多いです。<br />
何十年と住んでいるうちにライフスタイルが変わったり、家族の人数が増えたり、子供が巣立ったりと家族の形も大きく変化していきます。ライフステージに合わせて住まいを自由にアレンジできるリノベーションは、近年人気が高まっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>リフォームとリノベーションの認識はさまざま</h3>
<p>
住宅雑誌やリフォーム会社によって、リフォームとリノベーションを使い分けていることがありますが、建築的なルールや基準では無いため誤解が生じがちです。オーナーの認識ではリノベーションは印象をガラリと変えるものだと思っていたが、お願いしたリフォーム会社の認識は異なり「住まいの印象をガラリと変えるつもりでリノベーションをしたのに…こんなはずじゃなかった」という失敗も聞きます。その為、依頼をする際は、どの様なリフォームが行いたいのかきちんと伝え、提案されたプランを把握する必要があります。また、リフォーム業者と共通の認識を持っていることが、リフォームを成功させるためには必要不可欠です。リフォーム業者によってリフォームとリノベーションの定義が違っている場合もあります。認識の違いができないように必ずリフォーム業者と共通のイメージを共有出来ているか確認しておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>タワーマンションでも工事できる？</h2>
<p><img decoding="async" width="957" height="638" class="alignright size-full wp-image-5255" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1674502.jpg" alt="タワーマンションからの夜景" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1674502.jpg 957w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1674502-150x100.jpg 150w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1674502-600x400.jpg 600w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1674502-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 957px) 100vw, 957px" /></p>
<p>タワーマンションとは、一般的に20階以上のマンションを指します。眺望が良く設備が充実していることが多いため、高額で憧れの物件ともいわれます。しかし、どんなに豪華な物件でも建物というのは時間が経てば老朽化していくものです。自分だけの建物である一戸建て住宅と違い、タワーマンションは集合住宅であり共用スペースがあります。そのため、古くなってきたからといって一戸建て住宅のように自由にリフォームやリノベーションができるのか疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか？<br />
結論からいうと、タワーマンションでもリフォームやリノベーションは可能です。しかし、マンションにはそれぞれ規約がありリフォームやリノベーションもその規約に沿って行わなければなりません。ここでは、間取りに制約があるのか、どういった工事が可能なのか、構造上の観点とマンションならではの規約の観点から解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>タワーマンションの多くは構造上間取り変更は可能</h3>
<p>
マンションは、基本的にラーメン構造と壁式構造と呼ばれる2つの工法で作られています。タワーマンションの場合、その多くがラーメン構造です。ラーメン構造は高層のマンションでよく使われる工法で、頑丈な柱や梁がしっかりと建物を支えます。一方、壁式構造は低層マンションに使用されることが多く、住戸内に耐力壁と呼ばれる構造を支える壁があるため、外すことができず、間取りの変更は難しいケースが多くなります。壁で構造全体を支える壁式構造とは異なり、ラーメン構造は柱や梁で支えるため、間取り変更をするのに問題はありません。ほとんどの仕切り壁を取り外してかなり大胆な間取り変更もできるでしょう。しかし、構造上OKだからといって自由にリフォームやリノベーションが行える訳ではありません。マンションの規約で大規模なリフォームがNGな場合もあります。その為、マンション購入の際は規約を良く確認して、どの様なリフォームが行えるのか理解した上で、購入するようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>間取りは住戸内側の専有部分のみ変更可能</h3>
<p>
マンションには「共用部分」と「専有部分」があり、ほかの住人と一緒に使用する共用部分はリフォーム・リノベーションができません。工事ができるのは、住戸内側の専有部分だけです。そのため、壁材や天井材の張り替え・塗り替え、キッチンや浴室の交換、室内ドアなどの建具も変更可能な場合が多いですが、窓やサッシ、玄関ドアは「共有部分」とするマンションが多く、制約があるため注意が必要です。というのも、専有部分は住戸内側のみで、サッシやバルコニーはマンションの外観に影響するため、共用部分と考えられているためです。エントランスやエレベーターなどの共用スペースはもちろんのこと、玄関ドアやサッシも勝手に変更することができない場合が多いので規約を確認しましょう。規約はそれぞれのマンションで異なり、マンションによっては共用部分でもリフォーム・リノベーションができる場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>マンションの管理規約は注意が必要！</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>構造上の問題がなく、専有部分のみのリフォーム・リノベーションだとしても「管理規約」で制約がある場合があります。管理規約とは、各マンションの管理組合で決められているルールです。これを確認せずに工事を進めてしまうと、途中で変更を余儀なくされてしまうケースもあるので注意しましょう。<br />
マンションでよくある制約がフローリングの材質の指定です。遮音性の低い材質に変更してしまうと、それまで気にならなかった音が階下に響いてしまうことがあります。そういった上下階のトラブルを防ぐために、管理規約で床材の性能レベルを規定している場合があるのです。また、各世帯の電力量などを管理規約で決めているマンションもあります。さらに、工事する際には、事前申請が必要だったり、工事の時間が決められていたり、工事のやり方、使う用材や色まで指定されている場合もあるので、しっかり内容を確認してからリフォーム・リノベーションを検討しましょう。もし、規約を見ても良くは分からない場合はリフォーム会社に規約を確認してもらいましょう。規約内で可能な提案を行ってくれるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>工事の場合は周囲への気配りを忘れずに</h3>
<p>
大掛かりな工事をする場合には、自分の部屋の両隣と上・下階に住んでいる人に挨拶をするのがマナーです。騒音や振動は思いのほか響くもので、近隣の住民にはどうしても迷惑がかかってしまいます。<br />
今後のご近所付き合いのためにも、工事を始める前にきちんと挨拶に伺いましょう。挨拶があるだけで心象も大きく変わってきます。工事の時間や設備の搬入で通路を塞いでしまう可能性がある時間などを知らせておくと親切です。もし、近隣が不在の場合、挨拶に伺った旨の手紙をポストに投函しておくと良いでしょう。専有部分の工事は自由に行えると思われがちですが、マンションでは他の住民との良好な関係を築くことが求められます。周囲への気遣いを忘れないようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>タワーマンションをフルリフォームする魅力</h2>
<p>タワーマンションと聞くと最近の物件のように思われがちですが、その歴史は案外古く、諸説ありますが東京都港区三田にある1971年に完成した、高さは52m、19階建てのツインタワー「三田綱町パークマンション」がタワーマンションの先駆けと言われ、40年以上前からタワーマンションは存在しています。初期に建てられたタワーマンションはリフォームが必要な時期を迎えています。</p>
<p>タワーマンションをフルリフォームする主な魅力を4つ解説いたします。</p>
<h3>新築のように生まれ変われる</h3>
<p>フルリフォームでは室内すべてをリフォームするため、どの部屋の床も壁も天井もすべてリフォームされるので、玄関ドアを開けると新築マンションのような空間が広がります。新築時のマンションはインテリアが決められている場合が多く、壁紙やタイルなどが選べる場合も決められた数パターンの中から選ぶスタイルだと思います。でも、リフォームなら、自由に壁紙を選べるのはもちろん、漆喰などの塗り壁仕上げにすることだって可能です。リフォームは自分の好みをとことん追求してインテリアを楽しめます。</p>
<h3>新築を購入するよりも総費用が安い</h3>
<p>周辺の地価にもよりますが、通常物件の価値は年数が経つほど下がる傾向にあります。物件によっては新築の半値以下で購入できるものは珍しくはなく、そうした中古物件を購入してフルリフォームすれば、新築を購入するよりも費用を抑えられることがあります。</p>
<h3>間取りを自由にデザインできる</h3>
<p>タワーマンションの多くは「ラーメン構造」が採用されています。ラーメン構造とは柱・梁を溶接などで接合して強固な「枠」をつくる構造体のことで、ラーメン構造の物件は柱と柱の間隔が広いため、間取り変更が行いやすい構造体です。出産やお子様の独立など、ライフステージの変更によって必要な間取りは変わります。現状の間取りに不満があるなら、フルリフォームで間取り変更を行うことで、暮らしやすい住まいを手に入れることができます。</p>
<h3>物件の市場価値を高められる</h3>
<p>先述したように、物件の価値は年数が経つほど下がる傾向にありますが、近年「リノベーション物件」と言って、リフォームすることで価値を維持したり、むしろ高める傾向があるのをご存知でしょうか。通常の原状回復のリフォームではなく、物件に新たな付加価値を付けることで、人気の立地にあるタワーマンションであれば、フルリフォームで新築時以上の価値になることさえあり得ます。</p>
<h2>具体的な工事事例</h2>
<p><img decoding="async" width="957" height="634" class="alignright size-full wp-image-5256" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/9632395.jpg" alt="ヘルメットと工具" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/9632395.jpg 957w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/9632395-150x99.jpg 150w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/9632395-600x397.jpg 600w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/9632395-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 957px) 100vw, 957px" /><br />
壁や天井の張り替えだけでも、部屋のイメージを一新することができます。その他にも、劣化しやすいキッチンや浴室などの水回りの設備を最新のものに変更すれば、まるで新築マンションのような美しい部屋に生まれ変わらせることも可能です。<br />
さらに、タワーマンションでは構造上、大胆な間取り変更ができることも大きな魅力です。そこで、タワーマンションではどのような工事ができるのか、リノベーションやリフォームの工事事例を紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>間取り</h3>
<p>
ラーメン構造のマンションであれば、間取り変更は可能です。例えば、独立したキッチンやダイニングをリビングとひとつの間取にするＬＤＫや廊下やホールなどの壁を取っ払い、ひとつの部屋を広くする間取りや、反対に間仕切りを設置することで書斎やゲストルームを新たに設けることも可能です。ライフステージが変われば必要になる間取りも変化しますので、変化に合わせた間取りにリノベーションすることで、より快適に日々の生活を楽しむことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>水回り</h3>
<p>
マンションの水回りを移動するには、床下の配管がどこまで動かせるかがポイントになります。特に、排水管と換気扇は移動距離が長くなると水の流れが悪くなったり、空気の吸い込みが悪くなったりする恐れもあります。さらに、排水管は水の流れをスムーズにするために勾配をつける必要があり、躯体のコンクリートと床の間に十分な高さのある空間が必要になります。床下が狭い場合には、床を上げて床下の空間を広げる方法もあります。その場合、どれくらいの移動が可能か、リフォーム会社に現場を見て判断してもらうとよいでしょう。水回りのリフォームの価格は、新しく導入する設備のグレードによっても、そのリフォーム費用が大きく左右されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>壁・床・天井</h3>
<p>
壁や天井に関しては好きな壁紙を貼っても問題ないケースがほとんどです。壁紙を変えるだけで部屋の雰囲気が大きく変わります。張り替えで注意しておきたいポイントが、張り替えていない部分との差です。よくあるのが、壁紙だけ真っ白にして天井はそのままというケース。壁紙だけがきれいになってしまうと、天井の黄ばみや巾木の古さなどが気になってしまうことがあるのです。また、後になって新しくした壁紙と照明や家具がマッチしていないと感じることもあり、後から「やっぱり照明や家具も買い替えたい！」となった場合、家具を移動させたり照明の追加工事を行ったりすると費用や手間が余計にかかります。壁紙を張り替える際に気になる点は思い切って一緒に家具の買い替えや他のリフォームを行うようにしましょう。壁紙の張り替えのみより他のリフォームを合わせた方が費用は安くなりますし、家具もリフォームの際に新調すると設置や移動の手間も省けます。</p>
<p><a href="https://craftspirits.jp/work_056/"><span class="link_btn">タワーマンションの事例1を見る</span></a></p>
<p><a href="https://craftspirits.jp/work_056/"><span class="link_btn">タワーマンションの事例2を見る</span></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>タワーマンションで工事をする場合の注意点</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" width="957" height="611" class="alignright size-full wp-image-5252" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/42321857.jpg" alt="工事の注意点を説明" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/42321857.jpg 957w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/42321857-150x96.jpg 150w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/42321857-600x383.jpg 600w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/42321857-768x490.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 957px) 100vw, 957px" /></p>
<p>基本的には自由度の高い変更ができるタワーマンション。しかし、専有部分の工事であっても自分たちの好きなときに自由に工事ができるわけではありません。同じ建物に住んでいる人がいて共用部分もあるため、トラブルを避けるためにも配慮が必要です。そこで、タワーマンションのリフォーム・リノベーションならではの注意点について解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>工事期間が長くなる可能性</h3>
<p>タワーマンションは他の分譲マンションよりも管理規約が厳しい傾向があり、工事に関するさまざまな制約が設けられている場合があります。規約の中には、1日の作業時間が制限されていることがあり、作業時間が短くなるとその分日数が長くなり、工事期間が長くなってしまいます。管理規約によっては、敷地内に工事車両を駐車できない場合もあるので、荷運びに時間が掛かったり、重機が使えなかったりします。その時間が積み重なって結果的に工期が伸びてしまうことも十分に考えられます。また、大型の設備や機材がマンションのエレベーターに入らないこともあります。この場合、使用できない設備の変わりに別の機材を使ったり、手作業で行ったりすることになり、工事に時間がかかってしまう可能性があります。もし、工事を完了させたい期日があるのであれば、工事のスケジュールには余裕を持たせておくようにしましょう。</p>
<h3>工事費用の相場感を把握しておく</h3>
<p>一般的に戸建てをフルリフォームするよりも、タワーマンションのほうが費用は抑えられるとされています。それでも、タワーマンションのフルリフォームの費用相場は、30坪（およそ100平方メートル）でおよそ1,000万円と決して安くはありません。［注1］</p>
<p>当然、リフォームの範囲が広ければそれだけ費用は高くなりますし、建材や設備でよいものを取り入れればそれもまた費用がかさみます。見積もりをもらって驚くことがないよう、いくつか事例を調べておき相場感は把握しておくとよいでしょう。</p>
<h3>電気・水道は管理会社の許可がいる</h3>
<p>フルリフォームのような大掛かりな工事では、電気や水道、ガスなどにも手を加えることはよくあります。しかし、これらのインフラ系設備は主に管理会社が管理しているもので、移動させたり、分岐させたりと自由に手を加えることはまずできません。インフラ系設備の工事では、事前に管理会社に許可をもらうのですが、マンションの管理規約の内容によっては工事できないこともあります。その場合、今ある設備を生かしたままのリフォームとなるため、間取りなどには制限がでてしまいます。</p>
<h3>新築とまったく同じではない</h3>
<p>フルリフォームでは一度、コンクリート剥き出しの状態にまでして、ほぼゼロの状態からつくり替えることができるため、室内の設備としては新築と同等といえます。しかし、そのほかの共用部分には手は加えられないため、新築とまったく同じではありません。たとえば、マンションの躯体（鉄筋やコンクリートの部分）、水道や電気、ガスなどの配管はそのままです。古いマンションほどいたるところに傷みがあらわれてくるものなので、後悔しないよう事前にマンション全体の状態も把握しておくことをおすすめします。</p>
<h3>新耐震基準を満たさない可能性がある</h3>
<p>日本は「地震大国」と揶揄されるほど、地震の多い国です。そのため、耐震基準には厳しいところがありますが、古いマンションだと現在の「新耐震基準」を満たしていないことがあり、その場合にはリフォームとは別に耐震工事も必要です。もちろん、内装だけをリフォームする、というのもできるのでしょう。しかし、万が一、大規模な地震が発生したときを考えると、リフォームの際にはマンションの耐震基準を調べて、基準を満たしていないのなら耐震工事も合わせてしておくのが安心です。</p>
<h3>工事中の仮住まいをどうするのか</h3>
<p>トイレやキッチンの交換、部屋のリフォームのような小・中規模の工事とは異なり、フルリフォームのような大掛かりな工事では完了までの間、今の住まいには住めません。そのため、リフォームが開始される前に、仮住まいを探しておく必要があります。ちなみに、一時的にアパートに移るとして、ペットを飼っている方であればペット可の物件を探すことになりますし、荷物が多い方であれば別に貸し倉庫を契約することも考えられます。仮住まいを探しは意外と手間がかかるので、早めに進めておきましょう。</p>
<h3>信頼できる業者を選ぼう</h3>
<p>タワーマンションのリフォーム・リノベーションは、一戸建てとは異なり、エレベーターを使った荷運びや、近隣住民への気配り、管理組合との交渉を行う必要があります。そのため、タワーマンションでの工事経験が豊富な業者を選ぶのがおすすめです。単に価格の安さだけで業者を選んでしまうと、業者の配慮不足や段取りの甘さによって、マンションの住民とのトラブルに発展してしまう恐れがあります。これから居住する人は特に、管理組合や他の住民とのトラブルは避けることを重視したほうが安心でしょう。</p>
<p>信頼できる業者選びのポイントは2つあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>・求めるリフォーム内容の実績があるのか</h4>
<p>リフォームと一括りにしていますが、工事の内容によって求められる技能はさまざまです。そして、リフォーム業者にも戸建てを専門とするところ、マンションをよく手掛けているところ、それこそフルリフォームを得意とするところもあります。戸建てを専門とする業者ではタワーマンションの管理会社とのやり取りは不慣れでしょうし、部分的なリフォームを得意とする業者にフルリフォームを任せるのは不安です。タワーマンションやフルリフォームの実績がある業者がやはり安心できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>・保証やアフターサービスがしっかりしているか</h4>
<p>フルリフォームは大規模な工事になるため、リフォーム後に細かな部分でトラブルが発生することがあります。人が施工するわけですからわざとでなくてもミスや勘違いがあったり、連絡不足から計画とは異なる仕上がりになることがあるでしょう。きちんとしたリフォーム業者であれば、そういったトラブルを想定して保証やアフターサービスを用意しています。ただし、保証やアフターサービスの範囲、適応期間などはリフォーム業者によってさまざまなので契約の前に確認しておくことをおすすめします。ちなみに、施工ミスは早ければはやいほどやり直しがききます。そのため、業者から送られてくる報告書や写真を確認したり、実際に現場まで足を運んでみたりして、もし何かミスを見つけた際には遠慮せずすぐに業者の担当者に伝えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>タワーマンションのフルリフォームの流れ</h2>
<p>タワーマンションのフルリフォームでは、業者を探したり、工事を申請したり、とやることがたくさんあります。そこで、それらの流れを下記にまとめました。</p>
<ol>
<li>希望のリフォームが行えるかマンションの規約を確認する</li>
<li>フルリフォームの予算と目的を考える</li>
<li>リフォーム業者を探して見積もりをとる</li>
<li>管理会社にリフォームを申請する</li>
<li>周辺住民に挨拶して事前に承諾を得る</li>
<li>リフォーム業者と契約して工事開始する</li>
<li>リフォーム完了後に最終確認をする</li>
</ol>
<p>中でも、管理会社にリフォームの申請をして、許可を得るまでには時間がかかります。場合によってはここだけで1ヵ月かかることもあるので、早めに申請しておきましょう。</p>
<h2>【まとめ】自分好みにカスタマイズしよう</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" width="957" height="591" class="alignright size-full wp-image-5253" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1674501.jpg" alt="握手をする信頼関係" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1674501.jpg 957w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1674501-150x93.jpg 150w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1674501-600x371.jpg 600w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1674501-768x474.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 957px) 100vw, 957px" /><br />
タワーマンションは、柱と梁で構成されているラーメン構造である場合が多く、間仕切りを取っ払って大胆なリフォーム・リノベーションが可能です。中古物件の場合も、自分の好きなように間取りを変更できるので新築のような美しさと住み心地を手に入れることができます。<br />
また、家族のライフスタイルの変化によって部屋を増やしたり、大きくしたりすることもでき、自由度が高いのも大きな魅力です。ただし、マンションは部屋が隣接しているため、近隣の住民とのトラブルを避けるための気配りも大切です。<br />
間取り変更やインテリアを自分好みに変更する大規模な変更を伴うリノベーションを希望している場合、リフォーム会社に設計士・インテリアコーディネーター・施工管理士が在籍している信頼できるリフォーム会社を選びましょう。設計から施工、インテリアコーディネートに至るまで一括して相談できるので、安心です。<br />
今のライフスタイルに最適な住環境を手に入れるために、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>マンションリフォームで失敗しないポイント</title>
		<link>https://craftspirits.jp/reformlife/post-5152/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[craftspirits]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2020 07:35:01 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://craftspirits.jp/?post_type=reformlife&#038;p=5152</guid>

					<description><![CDATA[マンションリフォームの失敗を避ける管理規約のチェック マンションリフォームの失敗を避けるポイントは、以下の通りです。 &#160; ・マンションの管理規約に目を通す ・マンションの構造に合わせてリフォームプランを考える  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>マンションリフォームの失敗を避ける管理規約のチェック</h2>
<p>マンションリフォームの失敗を避けるポイントは、以下の通りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・マンションの管理規約に目を通す</strong><br />
<strong> ・マンションの構造に合わせてリフォームプランを考える</strong><br />
<strong> ・マンションリフォーム実績の豊富なリフォーム会社に相談する</strong><br />
<strong> ・要望に優先順位を付ける</strong><br />
<strong> ・予算によってどこにお金を使うべきかを知っておく</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回ご紹介するポイントを押さえることで、大きな失敗や後悔を回避できます。また、失敗談の知識があれば大きなミスを避けられるようになるので、まずは基本的なマンションリフォームのポイントを教えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>リフォームできる場所とそうでない場所を理解しよう</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" width="400" height="271" class="alignright size-full wp-image-5154" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_21.jpg" alt="規約をチェックする夫婦" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_21.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_21-150x102.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />マンションリフォームには、「リフォームできる場所」と「リフォームできない場所」が存在します。もちろん、居住空間以外は、お金を払って自分のものにしたマンションでも、エントランスホールや廊下といった共用部分に関しては、自分のものではありません。注意しなければいけないのは、リフォームできる専用部分だと思っていたのに、実は共有部分扱いだったという箇所です。<br />
<span style="color: #ff0000;"><span style="color: #008000;">マンションの規約には共用部分と専有部分についてのルールが書かれていますので、必ず確認しておきましょう</span>。</span><br />
また、マンションの規約によって、そもそも大規模なリフォーム等が制限されている場合もあります。友人のマンションでは行えたリフォームが自宅マンションでは行えないことも…。もし、マンションの規約を見ても良く分からない場合は、リフォーム会社にマンション規約を見てもらった上で、プランを作成して貰うと良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>【一般的に共用部分扱いになる箇所】</strong><br />
<strong>・ベランダ／バルコニー</strong><br />
<strong> ・専用庭</strong><br />
<strong> ・窓や窓のサッシ</strong><br />
<strong> ・玄関ドア</strong><br />
<strong> ・郵便受け</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に、玄関のドアやバルコニーの床については、知らずに好きなデザインのアイテムへ交換してしまう人が少なくありません。しかし、共用部分を勝手にリフォームすると、<span style="color: #008000;">管理組合から原状回復を求められたり、リフォームの程度によっては損害賠償請求をされたりする可能性もありますので、十分ご注意ください</span>。ベランダやバルコニーの床材を変更したい場合、原状回復できるリフォームなら認められるケースもあります。マンションリフォームは規約の回避策なども重要になりますので、経験値の高いリフォーム会社選びが重要です。<br />
<a href="https://craftspirits.jp/menu/renovation_44/"><span class="link_btn">バルコニーの参考例はこちら</span></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>マンションの構造に合わせてリフォームプランを決める</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" width="400" height="300" class="alignleft size-full wp-image-5155" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_22.jpg" alt="リフォームのプラン" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_22.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_22-150x113.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />マンションは、物件によって構造が違います。外壁部分の壁は壊すことができませんし、部屋を区切っている壁で天井の重量を支えている場合、室内の壁や間仕切りにも手を出すことができません。そのため、リフォームをする場合は、マンションの間取りや構造を考えてプランを練る必要があります。また、バルコニーや玄関などのリフォームを検討している場合は、事前にマンション規約を確認しましょう。バルコニーや玄関は、マンションの共有部分という認識であるケースが多く、リフォームすると原状回復要求や損害賠償請求をされてしまう可能性があります。もちろん、スケルトンリフォームといって、内装等をすべてはがしてから大規模にリフォームできる物件もありますが、<span style="color: #008000;">どこまで大規模なリフォームができるのかはそのマンション次第なので、事前にリフォーム会社と相談して、リフォームできる範囲を調べておきましょう</span>。<br />
特に注意したいのが間取りの変更です。ひとつの部屋を2つに増やす場合は間仕切り壁を追加するだけでこと足りますが、部屋数を減らす場合は間仕切り壁を壊すことになります。たとえ壁を壊せる物件でも、配管や配線の関係で水回りと呼ばれるキッチンや浴室、トイレ等の場所は動かせないケースも少なく有りません。ショールームで使いやすさが気に入って購入したキッチンが、配管・配線の関係でリフォーム前より使いにくくなってしまうことも。物件によってリフォームプランの自由度が異なることを理解しておきましょう。また、しっかり計画せずにキッチンユニット・食洗器・冷蔵庫などを個別に購入してしまうと、おさまりが悪く、動線が確保できない可能性もでてきます。せっかく最新の設備を揃えたのに、使いにくいキッチンではリフォームの意味がありません。計画を立てる時は、ショールームの見た目の良さなどに惑わされずに、自分のマンションの構造に合わせられるか、合わせた場合の使いやすさはどうかということをよく考えて計画をたてましょう。</p>
<h3>リフォームする時期を見極めよう</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright wp-image-5581 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/03-5.jpg" alt="リフォームリスト" width="400" height="230" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/03-5.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/03-5-150x86.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />マンションリフォームは、間取り変更など大がかりなものから一部の設備を新しくするだけの部分リフォームまでさまざまありますが、工事の時期が分かれると費用が余計にかかったり、手続きする手間が増えてしまいます。設備の寿命を考えて、ある程度まとめてリフォームするのがおすすめです。15年くらいの周期で交換が必要なのは、キッチンコンロやレンジフード（換気扇）、給湯器、便器・温水器、壁紙などです。20年くらいの周期で交換が必要なのは、キッチン全体、ユニットバス、洗面台、床などがあげられます。例えば、16年目くらいでキッチンコンロや給湯器を交換しようと思っている場合、あと4年くらいすればそれ以外のキッチン設備も取り換えが必要となる可能性が高くなります。この場合、少し早めにキッチンの全面リフォームを検討したほうが費用を抑えられる可能性があるでしょう。</p>
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<h3>信頼のできるリフォーム会社に相談する</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft wp-image-5156 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_23.jpg" alt="夫婦が営業マンに相談" width="400" height="268" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_23.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_23-150x101.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />一口にリフォーム会社といっても、その実力は大きく異なります。まず、設計士やインテリアコーディネーターが在籍しているのか。構造計算が行えるのか。この点で、大規模なリフォームが行えるか否か変わって来ます。施工のレベルもリフォーム会社によって異なります。壁紙の貼り方ひとつでも、壁紙のつなぎ目が全く分からない会社もあれば、壁紙の貼り方が雑だったり、微妙にずれていたりという会社もあります。施主側に知識があれば、工事の様子を見て設計図通りに施工されているかチェックしたり、リフォーム後の引き渡し時に問題点を指摘してやり直してもらったりすることもできますが、多くの施主はリフォームの素人です。引き渡し前の確認が終わってから不具合に気づくことも多いので、問題点を見つけても対応が悪いリフォーム会社の場合、泣き寝入りすることも。だからと言って、マンションリフォームに合わせて、専門家並の知識を学ぶのは現実的ではありません。そこで、<span style="color: #008000;">施工事例が多く、実績豊富で技術的に信頼できるリフォーム会社を選ぶことが重要になってきます。その際、ひとつの指標になるのが建設業許可の区分の違いです</span>。建設業許可には「一般建設業」と「特定建設業」があり、財産的要件と専任技術者の要件は一般建設業許可より特定建設業許可のほうが、より厳しい要件がもとめられています。</p>
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<h3>リフォーム会社を選ぶ際の3つのポイント</h3>
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<img loading="lazy" decoding="async" class="alignright wp-image-5157 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_24.jpg" alt="ポイント" width="400" height="267" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_24.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_24-150x100.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />リフォーム会社を吟味する際のポイントは、「実績数」「見積の結果」「営業マンの対応」の３点に注目することです。まずは、依頼できるリフォーム会社を見つけたら、公式サイト等で公開されている実績を確認しましょう。<br />
その際に注意したいのが、<span style="color: #008000;">行いたいリフォームの実績数が多いか否かという点です。単に実績数が多いから安心ではなく、自分が行いたいリフォームの実績があるかが重要になります</span>。リフォームの実例が掲載されていれば、写真や説明文からある程度リフォーム会社の技術力やデザインの方向性が分かりますので、参考にしてください。<br />
次に、見積もりを取ってみましょう。複数の会社から見積もりを取ると、各社の対応を簡単に比較することが可能です。最後のポイントとして、営業マンの対応も見逃せません。マンションリフォームは、あくまでも施主の要望に応じて施工を進める作業です。顧客の要望を勝手に解釈したり、質問に対する受け答えが雑だったり、対応に不審点を感じるリフォーム会社は相談相手としてふさわしくないので、依頼するのは避けましょう。<span style="color: #008000;">基本的には、質問をしたときの受け答えが丁寧で、リフォームプランに対するデメリットやリスクを隠さずに伝えてくれるリフォーム会社を選ぶのがおすすめです</span>。</p>
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<h3>マンションリフォームの要望に優先順位を付ける</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft wp-image-5158 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_25.jpg" alt="優先順位のリスト" width="400" height="261" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_25.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_25-150x98.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />マンションリフォームをする際は、リフォームの要望をリストアップしたうえで、優先順位を決めておきましょう。多くの場合、マンションリフォームをする人は、明確な完成図をイメージできていません。その一方で、「こうしたい」「ああしたい」といった要望が複数あるため、思いつくままにオプションを追加して予算オーバーになってしまうケースが多いです。しかし、使える予算に限りがある以上、すべての要望を満たすことはできません。あらかじめどの要望を優先するのか決めておけば、重要度の高いリフォームが予算不足で依頼できないといったミスを防げるようになるでしょう。<br />
キッチンを新しくしたい、間取りを変えて子ども部屋を作りたい、リビングを広くしたいなど、ご家庭によって重視すべき要望は違います。<span style="color: #008000;">リフォームプランの取捨選択を失敗しないように、家族で話し合って何を優先するか考えておきましょう</span>。</p>
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<h3>予算が限られる場合は良く使う場所の質を高める</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright wp-image-5159 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_26.jpg" alt="電卓でお金の計算" width="400" height="264" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_26.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_26-150x99.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />マンションが古くなったり、住みづらくなったりしてリフォームを検討しているものの、具体的にどういうリフォームをすれば良いのか分からない場合は、良く使う場所や良く触れる部分の品質や性能を向上させるのがおすすめです。<br />
例えば、リビングで過ごす時間が長い場合は、リビングの内装材にお金をかけたり、リビングを中心とした動線に切り替えたりすれば、より快適に過ごせます。お風呂好きなら、浴槽や水栓を高性能なものにするなど。<span style="color: #008000;">間取りやデザインを大きく変えなくても、内装に使われているアイテムを高品質・高機能なものにすれば、マンションの住み心地を維持したまま居住性を高められるでしょう</span>。</p>
<p><a href="https://craftspirits.jp/apartment-renovation/"><span class="link_btn">マンションをリフォーム事例を見る</span></a></p>
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<h3>ライフスタイルからリフォームプランを考える</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft wp-image-5579 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/01-9.jpg" alt="コンセプト位置のリフォーム" width="400" height="265" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/01-9.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/01-9-150x99.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />リフォームプランを考える際に意外と適当になりがちなのが、コンセントの数や収納の位置などです。具体的に思いつかず、リフォーム会社のおすすめどおりに決めてしまうと、後で使いづらかったというケースもあります。確かにリフォーム会社のプロの設計担当者は実績も豊富ですから、意見を取り入れるのは悪いことではありません。しかし、実際にそこで生活をするのは自分たち家族です。それぞれの生活リズムや体格、部屋で使う家具・家電などに合ったもの、希望のライフスタイルのイメージをしっかりと持ったうえで設計担当と相談しましょう。設計担当者も的確なアドバイスを出しやすくなりますから、良いと思っていたアイデアが実は使いづらいものだったという失敗も避けられます。特に、収納の場所と大きさには注意が必要です。収納は多い方が良いでしょうが、必要な場所に必要な大きさがなければ意味がありません。また、生活していくうえで荷物は増えるものです。今時点で必要な量より、少し多めに取っておくのがおすすめです。</p>
<h3>リフォームを始める前にしておきたいこと</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright wp-image-5580 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/02-6.jpg" alt="片付けた部屋" width="400" height="268" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/02-6.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/02-6-150x101.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />マンションリフォームの場合、管理組合へリフォームする旨の申請や、近隣住民への承認、工事車両の駐車スペースの確保など準備すべきことを忘れずに行いましょう。リフォーム工事自体はスムーズに終わっても、周辺への配慮ができていないと思わぬトラブルを招いてしまうこともあり、注意が必要です。また、リフォームする場所は工事開始前に片付けておくことも大切です。工事が始まるのに、初日は片付けに時間がとられてしまうことのないようにしましょう。</p>
<h2>失敗例を参考にしよう！マンションリフォーム失敗事例</h2>
<p>マンションリフォームの失敗を避けるうえで、役に立つのが過去の失敗例です。実際にあった失敗例を知っておけば、同じ失敗を避けられます。</p>
<h3>思い通りのリフォームができない</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft wp-image-5160 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_27.jpg" alt="悩む男性" width="400" height="265" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_27.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_27-150x99.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />現在お住まいのマンションをリフォームする際は、リフォームを想定して購入していない場合が多く、マンションの規約でリフォームの制約が出てくる場合があります。ただ、新築マンション購入時に数十年後のリフォームを想定している方は少なく、ある程度仕方ないと言えますが、<span style="color: #008000;">中古マンションをリフォームを行う前提で購入する際は、どの程度のリフォームが行えるか、必ず事前に確認を行いましょう</span>。<br />
床をタイル敷きに変更したかったのに、荷重制限でタイルがNGなど、当然可能だと思っていたのにできないケースもあります。優先順位が高い項目のリフォームが行えなかったとなれば大問題です。<span style="color: #000000;">希望するリフォームが行えるか、必ず確認してから購入するようにしましょう</span>。</p>
<h3>イメージが違う！こんなはずじゃなかった…</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright wp-image-5161 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_28.jpg" alt="ガッカリする女性" width="400" height="268" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_28.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_28-150x101.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />住宅関係のトラブルで多いイメージの違い。リフォームに限ったとこではないですが、新築の場合コンピューターグラフィックス、略してCGと言われるイメージ図が用いられることが多くなり、トラブルを回避していますが、リフォームではCGが使用されることが少ないのが現状です。ただ、イメージの違いはCGのようにリアルに近い「絵」で確認することが一番わかりやすいため、<span style="color: #008000;">リフォームでもCGを描いてくれるリフォーム会社に依頼するのが安心です。特に、スケルトンリフォームやフルリフォームなどの大規模リフォームの場合は重視しましょう</span>。その際注意してほしいのが、プレゼン時のみCGを描くというリフォーム会社もあること。プレゼン時の計画のまま進めば問題ないですが、変更箇所があった場合イメージ違いの要因となり兼ねません。契約後もイメージの確認の際にCGを提示してくれるリフォーム会社を選ぶように心がけてください。</p>
<h3>間仕切り・壁で部屋を分けたら暗い部屋になってしまった</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft wp-image-5162 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_29.jpg" alt="暗い部屋" width="400" height="266" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_29.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_29-150x100.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />マンションは、角部屋を除いて上下左右に部屋があるため、玄関とベランダ側にしか窓を作ることができません。そのため、既存の部屋を分割して個室を増やすと、「片方の部屋には窓がない」状態になってしまうことが多いです。<br />
ここで、「窓がなくても照明があれば問題ないだろう」と考える人もいるでしょう。しかし、<span style="color: #008000;">一切窓のない部屋をマンション内に作るのは、法律違反です</span>。建築物に関する様々なルールを定めた「建築基準法」の第２８条では、居室に「部屋面積の７分の１以上の窓」を設置することを義務付けています。[注１]暗室など、どうしても暗くする必要がある部屋以外は窓の設置が必須なので、壁を使って完全に部屋を区切るのは困難です。ただし、建築基準法施行令の第１１１条と１１６条の２には、「引き戸で部屋を区切る場合、実質的に一室扱いとして良い」というルールがあるので、<span style="color: #008000;">壁や開き戸ではなく引き戸を使って部屋を分ければ、法律を守りつつ個室を増やせます</span>。[注２][注３]</p>
<h3>おしゃれな対面キッチンを導入したらリビングが手狭に</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright wp-image-5163 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_30.jpg" alt="キッチンの失敗" width="400" height="263" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_30.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_30-150x99.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />作業台やシンクが壁際に並んだ壁付けキッチンを、対面式のキッチンに変更したらリビングが手狭になってしまったという失敗事例です。壁からキッチンを離し、リビングやリビングダイニングに持ってくる対面キッチンは、壁付けキッチンよりも物理的に広いスペースを必要とします。このとき、リビングの広さを確保するために対面キッチンを壁側に寄せると、通路が狭く冷蔵庫が置けなくなったり、人がすれ違うことができなくなったりしてしまうのです。<br />
おしゃれなキッチンでも、料理や片付けがしづらい状態だと意味はありません。<span style="color: #008000;">壁付けキッチンを対面キッチンにする場合は、リビングの広さを多少犠牲にしてでも、通路幅に余裕を持たせましょう</span>。</p>
<h3>家具・家電がぴったり収まるレイアウトにしたため買い換えられない</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft wp-image-5164 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_31.jpg" alt="キッチンの冷蔵庫" width="400" height="263" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_31.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_31-150x99.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />おしゃれな内装を目指すため、既存の家具や家電がぴったりと収まるレイアウトにマンションリフォームした結果、冷蔵庫や炊飯器などの家電が壊れてもサイズ変更できないという失敗例も珍しくありません。家電は、メーカーや商品のラインごとにサイズが違います。同じ名前の商品でも、マイナーチェンジで微妙にサイズが変更されることも多いので、家具や家電を納めるスペースにはある程度の余裕が必要です。逆に、子供が独立したため大型の家電が必要なくなり、スペースが大幅に余ってしまったということもあります。<span style="color: #008000;">リフォームは長く住み続ける住まいのことなので、将来の計画も踏まえてリフォーム計画を立てるようにしましょう</span>。</p>
<h3>広々としたリビングを作ったら冷暖房の効率が下がった</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright wp-image-5165 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_32.jpg" alt="リビングで扇子で仰ぐ女性" width="400" height="266" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_32.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/IMG_32-150x100.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />間仕切り等を無くして広々としたリビングをつくった結果、冷暖房の効きが悪くなってしまったというケースです。<span style="color: #000000;">これは、部屋の広さに対して空調計画が合っていない為に起こる失敗例です</span>。マンションの場合室外機が置ける個数が決まっている場合が多いため、マルチエアコンと呼ばれるひとつの室外機で複数のエアコンや床暖房、パネルヒーターなどに接続でき、効率的で理想的な空調計画が行えるものがあります。<br />
単純にリビングを広くしたからと言って、快適な空間になるわけではありません。<span style="color: #008000;">空間だけではなく、空調や照明計画などトータル的なリフォーム計画を行うようにしましょう</span>。</p>
<p><a href="https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=325AC0000000201#417">[注１]e-Gov：建築基準法第２８条</a><br />
<a href="https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=325CO0000000338#879">[注２]e-Gov：建築基準法施行令第１１１条・第１１６条の２</a><br />
<a href="https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=325CO0000000338#983">[注３]e-Gov：建築基準法施行令第１１６条の２</a></p>
<h3>リフォームの目的が明確ではなかった</h3>
<p>「古くなってきたからリフォームしたい」「貸しに出すためにリフォームしたい」など、現在リフォームを考えている方はさまざまな目的があるはずです。ただ目的が漠然としていると、いざリフォームを始めてもなかなかアイディアがまとまらず、なんとか施工をしても後から「ここをこうしておけばよかった」と思ってしまうことは少なくありません。 リフォームを検討し始めたら、リフォームをする箇所の具体的なイメージを固めるようにしましょう。さまざまな業者がリフォームの施工例をネット上で公開しています。具体的なイメージがないなら、施工例を参考にしながら、ご自身や家族の希望をまとめていきましょう。ビフォー・アフターをきちんと載せている施工事例や、個人の方が書いている失敗事例などを参考にするとより具体的にイメージできるでしょう。目的を明確にし、その目的を達成するためにはどんなリフォームが必要なのかを考え、後悔のないリフォームを行いましょう。</p>
<h2>マンションリフォームの流れを確認しておこう</h2>
<p>マンションリフォームを失敗しないためには、正しい順序でリフォームを進めていく必要があります。どのような流れで進めていくことになるのか、事前に確認しておきましょう。</p>
<p>ここでは、リフォームの流れを10ステップで紹介します。</p>
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<h3>1.リフォーム会社に相談</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" width="400" height="267" class="alignleft size-full wp-image-5980" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/001-19.jpg" alt="リフォームの相談をする夫婦" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/001-19.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/001-19-150x100.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />マンションのリフォームをすることを決めたら、気になるリフォーム会社数社に相談を行うところからスタートします。この段階でどのようなリフォームがしたいのか、予算、現在の住まいへの不安などを明確にしておくことが大切です。リスト化してスムーズに、そして明確に伝えるようにしましょう。リフォームするかは迷っている箇所もまとめておけば、リフォームの必要が本当にあるかどうかを含めて相談することができます。またリフォームしたい箇所がたくさんある場合、どの場所から優先的にリフォームしたいのか決めておくことがおすすめです。優先順位が決まっていれば、予算内でどれくらいのリフォームが可能なのか話し合っていくことができます。リフォーム会社に相談する際は、最低でも2・3社に依頼しましょう。</p>
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<h3>2.現地調査</h3>
<p>リフォーム会社の担当者がマンションに出向き、現地調査を行います。現地調査では相談時の内容を元に、希望しているリフォームが可能なのか、現状の建物をチェックしてもらいます。また、マンションの場合は管理規約などと照らし合わせながらリフォームの可否を確認することになりますので、マンションの管理規約を用意しておきましょう。管理規約は施工を依頼するご本人も確認しておくことをおすすめします。</p>
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<h3>3.見積もりの提示・業者の決定</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" width="400" height="267" class="alignright size-full wp-image-5981" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/002-14.jpg" alt="見積り書" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/002-14.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/002-14-150x100.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />業者が相談内容と現地調査の結果から、見積もりとプランを提案してくれます。各業者の見積書とプラン内容をしっかり確認・検討し、最適な業者・プランを決めていきましょう。見積書の内容やプラン内容に疑問点や不明な点があれば、その都度すべて確認します。見積書上では高く見える業者の場合、保証内容が充実していたり、逆に安く見える業者は追加料金がかかる可能性もありますから、しっかり内容を確認してください。どのような状況で保証が受けられるのか、保証の範囲、追加料金が発生する条件なども確認しておくと安心です。</p>
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<h3>4.契約</h3>
<p>最終的に依頼する業者が決定したら、本契約を結びます。リフォームにローンを使用する場合は、事前にローン契約しておく必要があります。契約してしまったら契約内容を変更することができませんから、契約時に最終的な疑問点や条件などをしっかり確認しましょう。曖昧なものがある状態で契約すると、「こんなはずじゃなかった」と後悔する可能性があります。</p>
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<h3>5.マンション管理組合への届出</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" width="400" height="255" class="alignleft size-full wp-image-5982" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/003-17.jpg" alt="提出書類" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/003-17.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/003-17-150x96.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />契約が締結したらマンション管理組合へ届出を行います。このときどのように届出を行えばスムーズなのかは、リフォーム会社に相談してください。マンションリフォームの実績が豊富な業者であれば、通常どのように行っているのかなどアドバイスをくれますし、代わりに手続きを行ってくれるリフォーム会社もあります。その場合、リフォーム会社が管理組合とやりとりを行うため、スムーズです。管理組合と綿密に連絡を取ることはトラブル回避には欠かせません。</p>
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<h3>6.業者から住民への説明</h3>
<p>工事スケジュールがある程度まとまったら、リフォーム業者からマンションの住民に工事内容の説明を行います。工事の説明自体は業者に任せておけば問題ありませんが、これから工事で迷惑をかけることになるので、施工主からも周りに住んでいる方には挨拶をしておいたほうが安心です。コンシェルジュがいるマンションであれば、コンシェルジュを通して施工主からも挨拶しておきましょう。また工事中、問題が発生すれば工期が伸びてしまうこともあります。そういった場合も業者が各住民に説明することになりますが、その都度業者と相談して必要があれば施工主からも工期が延びた旨を伝えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>7.仮住まいへの引越し</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" width="400" height="269" class="alignright size-full wp-image-5983" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/004-10.jpg" alt="引っ越し" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/004-10.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/004-10-150x101.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />リフォームの内容によっては仮住まいが必要になります。仮住まいは早めに目星をつけておき、工事スタートまでに滞りなく引っ越しが行えるよう準備しておきましょう。荷物を置く十分な場所がなければトランクルームをレンタルする必要もあります。リフォーム業者が提携しているトランクルームがある場合もあるので、業者に相談するとよいでしょう。<br />
引っ越し業者の繁忙期はなかなか予約が取れないことがあります。2・3月に引越しが必要になる場合は早めに見積もりを依頼して、引越し業者を決めておくと安心です。<br />
仮住まいはリフォームの工期を常に確認しておきましょう。リフォームは解体後に思わぬ問題も起こりがちです。工期変更などがある場合は仮住まいの延長の必要が出てきます。万が一の際住む場所がなくなってしまいますので、余裕を持って住む場所を確保しておくと安心です。</p>
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<h3>8.着工</h3>
<p>工事が始まったら基本的に施工主は工事の完了を待つだけです。一定規模以上の工事で期間が長くなる場合は、中間検査がありますので、その際は立会いを行いましょう。工事期間中も不安な点や気になる点があれば、随時業者と連絡をとってクリアにしておくことをおすすめします。業者からも工事の進捗を伝える連絡がありますが、気になることがあれば遠慮せず質問するようにしましょう。新調する家具やカーテンなどがあれば、この期間に用意して工事終了後に届くようにしておくとスムーズです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>9.工事の完了・引渡し</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" width="400" height="264" class="alignleft size-full wp-image-5984" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/005-9.jpg" alt="家の鍵を受け取る" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/005-9.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/005-9-150x99.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />工事が完了したらリフォーム業者立会いのもと、完了の確認を行います。このとき業者から設備などに関して説明がありますが、しっかりご自身でも確認をして問題がないかどうか確認してください。問題点や不備があれば完了確認書に署名する前に業者に伝え、今後の対応を確認します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>10.引越し</h3>
<p>仮住まいからリフォームが完了したマンションに引越しをします。引越しが完了したら周りの住民の方に挨拶をかねて工事終了の報告を行いましょう。</p>
<p>工事完了後は問題がなかった場合でも、実際に住み始めたら不具合がある場合もあります。その際は早めに業者に連絡して対処してもらいましょう。契約時の保証内容によって保証期間や保証範囲が決まっています。あとで困らないように、工事後の保証内容は契約時にしっかりチェックしておきましょう。</p>
<h2>
【まとめ】失敗事例を参考に思い通りのマンションリフォームを！</h2>
<p>マンションリフォームの失敗を避けるためにも、事前のプラン作りや、希望のリフォームについて実績が多く対応が丁寧なリフォーム会社を見つけることが重要です。マンションはリフォームする範囲に制限があったり、建物の構造によって実現できないプランなどもあるでしょう。限りある予算の中で、希望通りのリフォームを実現するには、要望をリストアップして優先順位を決めることをおすすめします。今回ご紹介した失敗事例も参考に、希望通りのマンションリフォームを実現させましょう。</p>
<p>また、リフォームの全体の流れを確認しておくと、契約時に確認すべきポイントなどが明確になります。そして、マンションの管理組合や近隣住民の方とのトラブルを避けるため、きちんと届出や報告を行いましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>100㎡以上のマンションリフォームで気をつける4つのポイント</title>
		<link>https://craftspirits.jp/reformlife/post-5029/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[craftspirits]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Jun 2020 05:59:09 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[100㎡以上のマンションリフォームで気をつけたいポイント4つ ここでは、100㎡以上のマンションをリフォームする際にまず確認するべき４つのポイントについて、お伝え致します。特に中古マンションを購入してリフォームを行いたい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>100㎡以上のマンションリフォームで気をつけたいポイント4つ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" width="957" height="625" class="alignleft size-full wp-image-5030" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0616.jpg" alt="100㎡を超えるマンション" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0616.jpg 957w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0616-150x98.jpg 150w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0616-600x392.jpg 600w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0616-768x502.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 957px) 100vw, 957px" /><br />
ここでは、100㎡以上のマンションをリフォームする際にまず確認するべき４つのポイントについて、お伝え致します。特に中古マンションを購入してリフォームを行いたいと考えている方は、是非事前に確認してください。</p>
<h3>１. マンション規約を確認！リフォームできる場所とできない場所を理解しておく</h3>
<p>
マンションには大きく分けて、リフォームできる専有部分とリフォームを行えない共有部分があります。<span style="color: #008000;">実際にリフォームを行えるのは専有部分にとどまることを理解しておきましょう</span>。<br />
一般的に共有部分にあたりリフォームできない例としては、玄関ドアの交換や窓・サッシの交換などがあります。玄関ドアについては内側部分だけが専有部分とみなされるため、「塗装の変更のみ可」というケースなどもあります。また、意外かもしれませんが、<span style="color: #008000;">ルーフバルコニーや専用庭も共有部分にあたるのが一般的です</span>。広いルーフバルコニーを気に入って購入したマンション。好みのタイルに張り替えてアウトドア家具を置き、庇になるオーニングも設置したい！など夢を膨らませていても、リフォームが行えないどころか、アウトドア家具や植物を置くことさえも不可能なマンションもあります。<br />
<span style="color: #008000;">マンションによってリフォームの規約が異なりますので、リフォームを計画する際に必ずマンションの規約を確認しておきましょう</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>２. 間取りの変更が出来る・出来ない？！その違いは？</h3>
<p>
<img loading="lazy" decoding="async" width="400" height="267" class="alignright size-full wp-image-5036" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1234875_m.jpg" alt="図面を確認する男性" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1234875_m.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1234875_m-150x100.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />100㎡を超えるマンションの場合、その広さを生かした大胆な間取り変更が可能になります。それには、既存の壁を取り壊す必要も出てきますが、マンションの構造体によって、間取り変更が行えない場合があるので、注意しましょう。<br />
「ラーメン構造」と呼ばれる物件であれば、間取りの変更ができる場合が多いです。ラーメン構造は柱と梁で建物を支える構造のことで、この場合、既存の柱・梁を残す形であれば、壁を取り壊すことができます。一方、低層マンションなどに用いられることもある、壁や天井で建物を支えている「壁式構造」の場合、住戸内にある壁であってもその壁が<span style="color: #008000;">「構造壁」の場合、撤去したり移動する事はできません</span>。だからといって、壁式構造が良くない構造なのかと言うとそうではありません。もちろん、全ての壁が壊せないというわけではなく、構造上必要な壁以外の壁（内装壁）であれば、撤去したり位置を変えたりすることはできますし、ラーメン構造のように大きな柱が室内に出にくい利点もあります。また、比較的築年数が古いマンションでも「耐震強度が高い」といった調査結果も。リフォームが行いやすいのはラーメン構造ですが、希望している間取り変更の邪魔になる場所に「構造壁」が無ければ、壁式構造でも魅力的なリフォームは行えます。また、100㎡を超えるマンションリフォームは一般的なリフォームと異なり、広さを生かした設計が出来るのかも重要です。<span style="color: #008000;">間取り変更はリフォーム会社のレベル次第でそのプランは大きく変わる</span>ため、まずはお住まいのマンション、または購入予定のマンションのプランを依頼して、どの様な間取り変更が可能か確認し、納得した上でリフォーム計画を進めて行くと良いと思います。<br />
<a href="https://craftspirits.jp/apartment-renovation/"><span class="link_btn">マンションリフォーム事例を見る</span></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>３. 直床か二重床でマンションリフォームの自由度が変わる？！</h3>
<p>
<span style="color: #008000;">マンション購入の際ぜひ確認して頂きたいのが直床か二重床か</span>。二重床とは、スラブ（コンクリート躯体）と仕上げのフローリングの間に、空間を設けている床を指します。配管や配線をこの空間に通しているので遮音性が高く、<span style="color: #008000;">二重床の場合メンテナンスやリフォームも行いやすいと言われています</span>。特に水回りの移動を行う場合は、床下に均一なスペースがあるため、そのスペース内で勾配をつけることができれば、床に段差などを設けることなく水回りを移動できます。<br />
では、直床は水回りの移動ができないの？と思われるかもしれませんが、そうではありません。床の高さを一部高くしたり、二重床に変更することで可能になることもあります。ただ、二重床に比べてリフォームの難易度は上がりますので、設計士のスキルやアイディアで満足の行くリフォームか否かが決まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>４. 内装や水回り、機能や設備について考える</h3>
<h4>
<strong><span style="color: #008000;">床暖房</span></strong></h4>
<p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft wp-image-5034 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_F.jpg" alt="フローリングで寝転がる子供" width="400" height="267" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_F.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_F-150x100.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />100㎡を超えるマンションとなると高級物件が多く、内装や水回りの設備も一般的なマンションリフォームとは異なり、上質な素材を求められる方が多くおられます。床の素材ひとつとっても、フローリングやタイル、天然石など様々です。また、リフォームを機に床暖房を導入を検討される方もいらっしゃると思います。<span style="color: #008000;">消費する電力量に注意する必要はあります</span>が、床暖房化の工事は行えるのが一般的です。床暖房に適した素材など様々開発されているので、機能面も合わせて検討すると良いと思います。ただ、マンションによっては荷重などの関係で制限がかかることもあるため、注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #008000;"><strong>キッチン</strong></span></h4>
<p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignright wp-image-5032 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_K.jpg" alt="オリジナルデザインのキッチン" width="400" height="276" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_K.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_K-150x104.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />リフォームを検討される際、キッチンにこだわられる方も多いと思います。<span style="color: #008000;">最近人気の間取として、キッチンを住まいの中心にした間取りがあります</span>。ＬＤＫの中心をキッチンとし、キッチンカウンターの延長線上にダイニングテーブルを設けたり、キッチンカウンターを広く取ってカウンターテーブル代わりにすることで、軽食が取れたり、お子様の宿題を見ながら家事が行えるなど、<span style="color: #008000;">家族が同じ空間に居ることができ、コミュニケーションが図りやすい間取りです</span>。そのため、キッチンもインテリアのひとつと捉えてコーディネートします。ワンランク上のキッチンを求められるなら、<span style="color: #008000;">オリジナルデザインのキッチンを手掛けた経験があるかなども、リフォーム会社を選ぶ上でひとつの目安になります</span>。<br />
また、換気扇や排水管は排気ダクト・排水管の場所が構造上固定されているため、それ自体を移設・移動することは難しい場合があります。キッチンの位置に合わせたいなど、変更したい場合は事前に確認を取りましょう。<br />
<a href="https://craftspirits.jp/interior/interior-cat/kitchen/"><span class="link_btn">キッチンリフォーム事例を見る</span></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #008000;"><strong>空調</strong></span></h4>
<p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft wp-image-5033 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_E.jpg" alt="マンションの空調システム" width="400" height="275" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_E.jpg 400w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_E-150x103.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />古いマンションの場合セントラル空調が古く、効きが悪いなどの不満もあると思います。今はスマホで空調の遠隔操作などもできて便利ですよね。もちろん、リフォームで空調の交換も行えるため最新の空調システムに変更可能です。ただし、マンションは置ける室外機の数が決まっているため、<span style="color: #008000;">1つの室外機で複数の室内機を起動できるマルチエアコンなどを使用する必要があります</span>。また、デザイン性を求めるなら室内機の存在感を消した工夫が必要です。天井埋込型はもちろんですが、壁掛形でも格子などを用いてインテリアに馴染ませることも可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>100㎡以上のマンションリフォームにかかる費用</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright wp-image-5037 size-full" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_M-1.jpg" alt="電卓で計算する人" width="957" height="585" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_M-1.jpg 957w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_M-1-150x92.jpg 150w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_M-1-600x367.jpg 600w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/0618_M-1-768x469.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 957px) 100vw, 957px" /></p>
<p>一般社団法人住宅リフォーム推進協議会の「第15回住宅リフォーム実例調査」によると、マンションのリフォーム契約金額として最も多いのは「500万超～1,000万円以下」で、全体の28.9％を占めていました。2番目に多いのは「1,000万円超」の21.1％で、以下「100万～300万円以下」の19.1％、「300万円超～500万円以下」の17.0％と続いています。[注1]さらに2017年までの推移をみると、「100万円超～300万円以下」の契約が減少傾向、<span style="color: #000000;">「1,000万円超」の契約は増加傾向にあります</span>。</p>
<p>[注2]リフォームにお金をかける人が、年々増えつつあるわけです。</p>
<p>100㎡という規模の大きなマンションは、リフォーム工事の範囲も広くなる傾向があります。工事内容にもよりますが、<span style="color: #008000;">フルリフォームを考えている場合は1,000万円以上かかると考えておきましょう</span>。</p>
<p><a href="http://www.j-reform.com/publish/pdf/jitsurei-H29.pdf">[注1] [注2]一般社団法人住宅リフォーム推進協議会:平成29年度 第15回 住宅リフォーム実例調査 報告書</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>100㎡以上のマンションリフォームで失敗しないための注意点２つ</h2>
<p>情報を集めて慎重に選択したマンションも、誤ったリフォームを行うと居住性が悪化し、快適な日常生活を送れなくなる場合もあります。<br />
ここでは、マンションのリフォームで失敗しないために注意すべき2つのポイントを解説します</p>
<h3>1. キッチンの移動は注意が必要</h3>
<p>
マンションで難しいリフォームのひとつが水回りの移動。特にキッチン周りです。<br />
キッチンには水道、電気、換気などの多くの配管・配線されています。マンションの場合、決められた空間の中でこれらの配管や配線、ダクトなどをパズルのように組み合さなければいけません。そのため、設計のスキルが高くないと思い通りの間取にならなかったり、ダクト管が壁を這うことになってしまいます。<br />
リフォームによって快適なキッチン周りを整えるためにも、図面などで周囲の状態をしっかり把握しておき、<span style="color: #008000;">マンションの設計・構造に合ったキッチンを計画しましょう</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2. 断熱材を効果的に盛り込んだリフォームを</h3>
<p>
年齢を問わず、自宅のリフォームを期に壁や床に断熱材を入れる方は少なくありません。ぜひ暖房関係のコストカット・実生活の快適性について考えてみてください。<br />
高齢の同居者がいない若い世帯の場合、どうしても断熱材に関するリフォームは優先順位が下がってしまいがちです。暖房があるからよいと考える方もいますが、必要な光熱費などを計算すると、リフォームしたほうがコストは抑えられるかもしれません。<br />
100㎡以上の大型マンションの場合、古い空調システムですと冷暖房にかかるコストもかさみます。とくに一面の窓ガラス・サッシを採用しているようなマンションは、真夏は暑く、真冬の夜は冷え込むなど寒暖差が大きくなりがちです。断熱やＵＶカットが行える高機能なフィルムなどもあるので、<span style="color: #008000;">断熱材を効果的に盛り込んだリフォーム計画を立ててください</span>。</p>
<h2>【まとめ】信頼できるリフォーム会社で快適なマンションライフを！</h2>
<p>
マンションには専有部分と共有部分があり、リフォームできるのは原則として専有部分のみです。ただし、専有部分とされる場所であっても、マンションによってはリフォームが難しい場合があるので、事前にマンション側に確認をしておきましょう。 100㎡以上のマンション物件をリフォームする場合、工事範囲が広く、費用も高額になりがちです。その際気をつけたいのは建築業許可の区分です。請負金額が500万円未満の工事であれば建設業許可は不要ですが、500万円以上の場合は建設業許可を得る必要があります。<span style="color: #008000;">依頼するリフォーム会社の建築業許可の有無はもちろん、区分についてもチェックしておきましょう</span>。財産的要件と専任技術者の要件は一般建設業許可より特定建設業許可のほうが、より厳しい要件がもとめられています。また、許可取得後も特定建設業の許可業者のほうが多くの義務を負います。100㎡を超えるマンションのリフォームともなれば、その費用は高額です。信頼のおけるリフォーム会社を選びましょう。</p>
<p>まずはマンションの現状をしっかりと把握し、綿密な計画を練ることが大切です。ぜひ、後悔のないリフォームを行い、豊かな住まいを手に入れてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>スケルトンリフォームはマンションでも出来る？</title>
		<link>https://craftspirits.jp/reformlife/post-4907/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[seo_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 May 2020 06:50:26 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[マンションでもスケルトンリフォームを行う事は可能！ 結論から言うと、スケルトンリフォームは戸建てだけでなく、マンションでも施工する事が可能です。 一般的な鉄筋コンクリート造のマンションは、柱や梁や構造壁で構成された頑強な [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>マンションでもスケルトンリフォームを行う事は可能！</h2>
<p>結論から言うと、<span style="color: #008000;">スケルトンリフォームは戸建てだけでなく、マンションでも施工する事が可能です</span>。<br />
一般的な鉄筋コンクリート造のマンションは、柱や梁や構造壁で構成された頑強な骨格に、軽量の鋼材や木材などを使った間仕切り壁を組み合わせた造りになっています。マンションそのものを支えているのは鉄骨やコンクリートの骨格なので、間仕切り壁を撤去しても建物の強度に影響を与える心配はありません。</p>
<h3>壁式構造のマンションは間取り変更が制限される</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft wp-image-4909" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1-9-600x400.jpg" alt="" width="400" height="267" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1-9-600x400.jpg 600w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1-9-150x100.jpg 150w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/1-9.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />柱や梁の構造体なら壁を取り払っても構造に影響を与える事はありませんが、低層マンション等で採用されることもある壁で支える<span style="color: #000000;">壁式構造の場合、構造壁を撤去したり移動する事はできません。マンションの工法は建物の表面だけを見てもわかりませんので、不動産業者や管理組合に尋ねて事前にチェックしておく事が大切です。スケルトンリフォームの可・不可は建物の構造によって決まるものなので、条件を満たしていればマンションでもスケルトンリフォームを行う事は十分可能です。ただし、骨格以外に変更することができない項目として、ＰＳ(パイプシャフト)があります。</span>通常マンションでは住戸内に上階の配管が通っているので、縦管は移動することが困難です。</p>
<h3>戸建てとマンションではリフォームの規模が異なる</h3>
<p>マンションでもスケルトンリフォームを行う事は可能ですが、一戸の建物を個人が所有できる戸建てに比べると、集合住宅であるマンションはリフォームできる範囲に制限があります。<br />
マンションでスケルトンリフォームを行う際は、リフォームで出来る事と出来ない事をあらかじめチェックしておきましょう。</p>
<h2>間取り変更や内装設備の新調もOK！マンションのスケルトンリフォームで出来る事</h2>
<p>マンションのスケルトンリフォームで出来る事は主に3つあります。</p>
<h3>1.間取りの変更</h3>
<p>間取りと同様に、内装もすべて新しく変えられるので、インテリアに統一感がでます。家の雰囲気は内装で印象づけられるので、スケルトンリフォームによって自分らしさを十分に表現できるでしょう。ただし、床の素材はマンションの規約で制限がある場合もありますので、確認が必要です。</p>
<h3>2. 内装の一新</h3>
<p>間取りと同様に、内装もすべて新しく変えられるので、インテリアに統一感がでます。家の雰囲気は内装で印象づけられるので、スケルトンリフォームによって自分らしさを十分に表現できるでしょう。ただし、マンションによっては床の素材など制限がある場合もあるため、事前にマンションの規約で、確認が必要です。</p>
<h3>3.設備の新調</h3>
<p>キッチンや浴槽、トイレや洗面台などの水回り設備の新調などを行う事ができます。<span style="color: #000000;">水回りの設備は年々進化</span>し、毎日の生活で使用する頻度も高く快適な暮らしを左右する場所でもあります。</p>
<p><a href="https://craftspirits.jp/interior_design/"><span class="link_btn">部位別の事例を見る</span></a></p>
<h3>4.機能性の向上</h3>
<p><span style="color: #000000;">断熱材を追加、または入れ替えすると室内の気密性・断熱性がアップし、冷暖房効率が上がるため、省エネ効果も期待できます。また、防音・遮音性の高い床や壁などの建材を変更すれば、デザインだけでなく機能性を高められます。</span><br />
当社でも、ピアニストのオーナーの希望で防音対策を施したレッスンルームを手掛けた実績があります。マンションでもスケルトンリフォームを行えば自由度の高いリフォームが可能です。<br />
<a href="https://craftspirits.jp/work_029/"><span class="link_btn">マンションの防音事例を見る</span></a></p>
<h3> 5.バリアフリー化が可能になる</h3>
<p>スケルトンリフォームなら間取りも床材もすべて変えられるので、家のバリアフリー化も可能になります。リフォームする時点では不便を感じていなくても、将来を見据えておく事は大切です。バリアフリーな家づくりを心がけましょう。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>・床の段差をなくす（転倒防止）</strong></span><br />
<span style="color: #008000;"><strong>・空調設備を整える（ヒートショック対策）</strong></span><br />
<span style="color: #008000;"><strong>・狭い廊下をなくす（車椅子の使用を想定）</strong></span></p>
<p>
上記に挙げた項目などは、部分リフォームではできない家全体のバリアフリー化を可能にするのができ、スケルトンリフォームの特徴です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>6. 見えない部分の劣化に対応できる</h3>
<p>スケルトンリフォームは構造部分を目視で確認できるため、劣化や腐食などの修繕が可能です。結露やカビ等が発生していた場合は健康面でも不安材料となります。発見時すぐに対策を取れるため、安心できる暮らしにつながるでしょう。<br />
<a href="https://craftspirits.jp/apartment-renovation/"><span class="link_btn">マンションリフォームの事例を見る</span></a></p>
<h2>スケルトンリフォームで共用部分を変更する事はできない</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright wp-image-4910" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/01_a.jpg" alt="" width="400" height="267" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/01_a.jpg 600w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/01_a-150x100.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />マンションは、個人が所有する「専有部分」と、同じマンションに住む人全員が共有する「共有部分」の2つに分かれています。この内、<span style="color: #008000;">個人がリフォームできるのは専有部分のみ</span>で、共有部分に関しては勝手に手を加える事はできません。<br />
専有部分とは居室内部の事で、水回りや給湯などの設備機器、電気配線なども専有部分に含まれます。床・壁・天井を構成する“構造躯体”は共有部分に属するため、通常は壁や天井に穴を開けることはできません。廊下や手すり、<span style="color: #008000;">玄関ドアやサッシといった設備や、建物の外壁などは共有部分の扱い</span>となります。一戸建ての場合、外壁などの外観も自由に変更できますが、マンション一般的には不可なので注意しましょう。</p>
<h3>バルコニー、ベランダのリフォームは難しい</h3>
<p>マンションの多くにはバルコニーやベランダが付いています。通常はその居室の住人しか使用しないので専有部分と思われがちですが、火災などが起こった場合は避難経路として用いられるため、実際は共有部分とみなされます。しかし、実際には専用部分として位置付けられていることが多いでしょう。そのため、劣化や損傷が見つかった場合は修繕や取り替えが必要ですが、<span style="color: #000000;">個人が勝手にリフォームする事はできないため、管理組合などに依頼して修繕を行う事になります</span>。ただ、一部屋だけバルコニーや手すりのデザインが変わると景観が損なわれる可能性があるため、自由にリフォームするのは難しいでしょう。</p>
<h2>マンションスケルトンリフォームのメリット・デメリット</h2>
<p>中古マンションを購入したときや、ライフスタイルの変化に伴って住みにくくなった自宅マンションをリフォームしたいと思った際に、事前に知って置きべき、マンションをスケルトンリフォームするメリットとデメリットについて見て行きたいと思います。</p>
<h3><span style="color: #008000;">メッリット1.</span><br />
住みたい場所で理想の住宅を手に入れられる</h3>
<p>たとえば、立地条件で選んだマンションに理想的な間取りの物件がなかった場合、スケルトンリフォームによって理想の住宅に作り変える事ができます。古い中古マンションもスケルトンリフォームによって間取りや内装の変更だけでなく、安全性や機能性を向上させた住宅にする事が可能です。場所を優先して物件を選んだ結果、住まいの問題や不満があったとしても、スケルトンリフォームによって解決できます。</p>
<h3><span style="color: #008000;">メッリット2.</span><br />
 既存しているためイメージしやすい</h3>
<p>新築同様の仕上がりが期待できるスケルトンリフォームですが、一からつくる新築の戸建て住宅とは異なり、新築・中古マンションに問わず建物は完成しているため、ベランダからの景色や上下左右の漏音の現状などの確認できるので、リフォームを計画するときにイメージしやすい点もメリットです。既存のマンションの部屋を確認しながら計画を立てれば、より自分好みの家づくりが可能になります。</p>
<h3><span style="color: #008000;">メッリット3.</span><br />
光熱費が削減できる</h3>
<p>スケルトンリフォームによって断熱性・気密性がアップする事により、光熱費が削減します。エアコンも年々省エネ仕様になっているので、空調設備の新調によってさらに光熱費を抑える事もできるでしょう。</p>
<h3><span style="color: #008000;">メッリット4.</span><br />
平面だけでなく空間デザインも自由にできる</h3>
<p>天井の高さとの兼ね合いにもよりますが、間取りだけでなく、スキップフロアや小上がりを作る事で、段差を生かした収納等も可能になります。平面だけでなく立体的な見方からも空間をデザインできる自由度の高さが、スケルトンリフォームの魅力です。</p>
<h3><span style="color: #008000;">デメリット1.</span><br />
制約が多い</h3>
<p>前述している通り、マンションの場合は共用部分のリフォームはできません。また、構造的に問題がなくても、管理組合の規約で禁止されている事はできません。しかし、リフォーム会社の経験豊かな発想と技術力があれば、窓を二重にして好みのデザインを可能にしたり、玄関ドアも室内側は統一感をもたせるリフォームが出来たりする場合もあります。</p>
<h3><span style="color: #008000;">デメリット2.</span><br />
工期中は仮住まいが必要になる</h3>
<p>現在住んでいるマンションをスケルトンリフォームする場合は、工期中は仮住まいに転居しなければなりません。全ての荷物を保管する場所と、数ヵ月暮らせる仮住まいを探す必要があります。解体・撤収工事から完了まで、工事期間は短くても3ヵ月近くはかかるので、その間の仮住まいの家賃も発生します。</p>
<h3><span style="color: #008000;">デメリット3.</span><br />
費用が部分リフォームに比べると高くなる</h3>
<p>スケルトンリフォームは、柱や梁などの構造躯体以外すべてを取り払って下地から作り直すため、部分リフォームと比べるとどうしても費用が高くなります。さらに、前述したように仮住まいが必要となるため、引っ越し費用と家賃も加算されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>規約は必ずチェック！マンションのスケルトンリフォームを行う際の注意点</h2>
<p>マンションのスケルトンリフォームは戸建てに比べて制約が多いため、リフォームを検討する際は以下の点をしっかりチェックしましょう。</p>
<h3>スケルトンリフォームの内容は規約によって異なる</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft wp-image-4911" src="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/01_b.jpg" alt="" width="400" height="267" srcset="https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/01_b.jpg 600w, https://craftspirits.jp/wdps/wp-content/uploads/01_b-150x100.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /><span style="color: #008000;">マンションの規約は建物ごとに定められている</span>ので、リフォーム可能な範囲や規模も建物によって異なります。規約で禁じられている部分を勝手にリフォームすると規約違反となり、施工が途中でストップさせられるだけでなく、原状回復を求められる事もあるので要注意です。<br />
専有部分なら自由にリフォームOKとしているマンションが多いですが、「水回りの移動は不可」などリフォームの内容に制限を設けているところもあるので、<span style="color: #008000;">スケルトンリフォームを行う際は事前にマンションの規約を確認しましょう</span>。</p>
<h2>マンションをスケルトンリフォームする場合の費用相場</h2>
<p>マンションのスケルトンリフォームには、</p>
<p>
<strong><span style="color: #008000;">・解体・撤去費</span></strong><br />
<strong><span style="color: #008000;">・下地補強費</span></strong><br />
<strong><span style="color: #008000;">・内装工事費</span></strong><br />
<strong><span style="color: #008000;">・設備機器費</span></strong><br />
<strong><span style="color: #008000;">・給排水・電気設備工事費</span></strong><br />
<strong><span style="color: #008000;">・その他諸費用</span></strong></p>
<p>
などの費用がかかります。<br />
スケルトンリフォーム特有の工事費として、解体・撤去費と下地補強費、給排水・電気設備工事費が大きな金額となり、設備機器費は、メーカー品でもハイグレードなラインの導入や輸入もの、特注仕様のものなどを選べば、当然費用も高くなります。工事を行うマンションのエレベーターの有無やサイズなど、搬入経路の状態によってクレーンによる荷揚げ作業が必要になる場合は、費用も加算されます。以上を考慮すると、マンションのスケルトンリフォーム費用の平均的な金額は、坪単価50～80万くらいです。決して安くはありません。しかし、部分リフォームを繰り返した場合と比べれば、まとめてリフォームを行うスケルトンリフォームの方が安く済むケースも多いです。</p>
<h2>スケルトンリフォームを成功させる3つのポイント</h2>
<p>ここからは、スケルトンリフォームを行う際に、抑えておきたい3つのポイントをご紹介します。後からこんなはずじゃなかった！と後悔することがないように、下記の項目は必ず押さえておくようにしましょう。</p>
<h3>1. 現状の住宅への問題点と理想の暮らしをまとめておく</h3>
<p>リフォーム会社に申し込む前に、今住んでいる住宅への問題点と、どのような家に住みたいのかをまとめておきましょう。漠然と想像するだけでなく、実例などから理想の家の画像を集めたり、取り入れたい設備などをメモでもよいので記録したりしておく事が望ましいでしょう。依頼主とリフォーム会社の相互理解に役立ちます。希望を正確にリフォーム会社に伝える事ができると、プランの作成もスムーズです。</p>
<h3>2. 今後のライフプランを考えておく</h3>
<p>スケルトンリフォームは大がかりなリフォームですので、頻繁に行うものではありません。スケルトンリフォームを終えた住宅に数十年暮らす事が可能になります。現在の自分や家族の事だけでなく、先を見通したライフプランをたてて、そこから必要なリフォームも考えておきましょう。今後のライフプランについてリフォーム会社に伝えておけば、プロとして依頼主も気づかなかったリフォームプランを提示してもらえる事もあります。期待以上の仕上がりを目指すためにも、リフォーム会社に自分の希望と未来設計を明確に伝えましょう。</p>
<h3>3. スケルトンリフォームに詳しいリフォーム会社を選ぶ</h3>
<p>スケルトンリフォームは、通常のリフォームとも新築とも違う知識と技術が必要です。リフォーム会社は見積りの安さだけでなく、希望するリフォームの工事実績が豊富で、親身に相談にのってくれる業者を選びましょう。大規模な変更を伴うリフォームに対応できるように、設計士・インテリアコーディネーター・施工管理士が在籍しているリフォーム会社が安心です。さらにアフターメンテナンスがしっかりしている会社なら、工事完了後も安心して住み続ける事ができます。一生でもあまりない、大きな出費となるリフォームなので、後悔なく完成させたい大仕事です。信頼できるリフォーム会社を見極めましょう。</p>
<h2>【まとめ】マンションでもスケルトンリフォームは可能！ただし規約確認は必須！</h2>
<p>マンションではスケルトンリフォームは難しいと思われがちですが、<span style="color: #008000;">構造以外の間仕切り壁なら撤去できるので、自分のライフスタイルに合った居住空間を作る事が可能</span>です。ただ、バルコニーや窓、サッシなどの共有部分は勝手にリフォームできない他、マンションによってはリフォーム内容が制限されている場合もありますので、管理組合などに問い合わせて事前に確認しておきましょう。</p>
<p>リフォームを成功させるために、スケルトンリフォームで叶えたい住宅の理想像を明確にもちましょう。自分や家族のライフプランも考えたうえで、信頼できるリフォーム会社に相談する事が大切です。</p>
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